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お手ごろさんまは栄養満点!

お手ごろさんまは栄養満点!

お手ごろさんまは栄養満点!

秋の味覚といえば、さんま。
今秋は不漁といわれていましたが、最近やっと価格も安定してきたようです。
焼いたり、煮たり、揚げたりと様々な調理に適し、お手ごろ価格で栄養価も高いという優秀な食材。
今回は、そんなさんまの「魚脂」と「おいしいさんまの見分け方」についてご紹介いたします。

「魚脂」とは

さんまには、いわしやさばなどの青魚や、まぐろにも多く含まれているEPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)という脂が多く含まれており、「魚脂」と呼ばれます。
EPAやDHAは不飽和脂肪酸で、体内で作ることができないため、食事から摂らなくてはならない必須脂肪酸であるオメガ3脂肪酸に分類されます。

EPAとDHA

EPAは血液中の余分な中性脂肪やコレステロールを体外に排出させ、血栓をできにくくする働きを持っています。また、炎症や過剰な免疫反応を抑えるなど、体内でサーモスタットのような働きもしてくれます。
DHAは脳の神経伝達をスムーズにするので、頭の回転の速さや記憶力の向上に役立ち、お子様の乳幼児期や発達期の脳の発育にも欠かせない脂です。
そして、神経を安定させる働きや、アレルギー症状を緩和する働きもあるようです。

効果的な摂り方

近年、食の欧米化によりオメガ3脂肪酸の摂取量が減り、厚生労働省では1日に1000mgのオメガ3脂肪酸の摂取を奨励しています。
さんまは、煮たり焼いたりしても、半尾~1尾で1日の奨励量を摂ることができるので、この季節にはたくさん食べていただきたい食材です。

☆脂ののったおいしいさんまの見分け方☆

背中がこんもりと丸く太り、目は澄んでいて光沢があり、下あごの先端が黄色。この3拍子が揃っているさんまはとても新鮮で、オメガ3脂肪酸もたっぷり含まれています。
こんなさんまを見かけたら、ぜひお買い求めくださいね。

冬に向けてますます食べ過ぎが気になるこの季節、さんまの脂で余分な体脂肪を減らしましょう!