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食物繊維で免疫力アップ!

食物繊維で免疫力アップ!

食物繊維で免疫力アップ!

寒さが増してくるこの時期は、とかく体調を崩しがちです。
そんな時は腸内環境が乱れているのかもしれません。
食物繊維で腸内環境を整え免疫力をアップして、元気を取り戻しましょう。
今回は、「腸内細菌」と「食物繊維」の関係についてご紹介します。

腸内に常在する善玉菌と悪玉菌

腸内には、感染を防御し、ビタミンを合成、免疫を正常に働かせ、宿主の健康に貢献する「善玉菌」と、悪臭の素となる腐敗物質を作り出す「悪玉菌」という2種類の菌が存在しています。
この2つは常に縄張り争いをしていますが、善玉菌が優勢でないと免疫力は低下してしまいます。そこで活躍するのが食物繊維なのです。

食物繊維とは

食物繊維は水に溶けない「不溶性食物繊維」と水に溶ける「水溶性食物繊維」に分けられます。
「不溶性食物繊維」は穀類、野菜、豆類、キノコ類、果実、海藻などで、腸内の成分や有害物質を巻き込んで量増しして排出する特性があります。
「水溶性食物繊維」はリンゴ、大麦、ケール、納豆などで、腸内に常在している善玉菌を増やしてくれるという特性があります。

善玉菌のエサとなる食物繊維

食物繊維は便秘予防によいというだけではありません。善玉菌を増やして免疫力をアップさせるという、健康維持に重要な役割を担っています。

普段の食事から必要とされる量の食物繊維を摂るのは意外と難しいので、風邪をひきやすくなったり、便秘や軟便になるなど腸内環境が乱れているなと感じるときは、意識して摂るよう心がけましょう。

レシピで紹介している「雑穀と冬野菜のチョップドサラダ」は、さつまいもやかぼちゃに加えて、りんごのペクチンや大麦のβカロチンの水溶性食物繊維も合わせて摂れるサラダです。ぜひ、お試しください。