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「木の芽時」はGABAで乗り切る!!

「木の芽時」はGABAで乗り切る!!

「木の芽時」はGABAで乗り切る!!

木の芽も春の兆しを感じて動き出す季節です。
暖かい日差しがやっと差し込むようになって、気分もウキウキするはずですが、なんとなくやる気がでなかったり、気分がすっきりせずふさぎこんでしまったりすることはありませんか?
これは自律神経が乱れている証拠、体が季節の変化に順応できていないのです。
今回は、この時期の「自律神経の乱れ」と「GABA」の関係についてご紹介しましょう。

質の良い睡眠が自律神経を整える

自律神経は、カッとなったり興奮したり、ストレスに対応したりする交感神経と休息時や睡眠時、リラックスした時に働く副交感神経から成り立っています。この二つが常にシーソーのように働いていますが、様々なストレスで交感神経が優位になることが多くなるとリラックスできずに「自律神経失調症」などになってしまいます。
自律神経をバランスよく保つためには、副交感神経を正しく働かせなければなりません。そこで必要なのが「質の良い睡眠」です。

睡眠の質を高める「GABA」

では質の良い睡眠をとるにはどうすればよいのでしょう。
それは体内に存在するGABA=γ-アミノ酪酸という栄養素を増やしてあげることです。
GABAには、ストレスや運動により興奮状態になった時に脳内に分泌されるアドレナリンの分泌抑制効果があります。イライラや神経の高ぶりを抑えてリラックスさせてくれるので、寝つきがよくなり深い睡眠がとれたり、免疫力の低下を防いだりしてくれるのです。

食品からGABAをとるなら、きのこが一番!

GABAを多く含む食品といえばきのこです。特に多いのがブナシメジで、その量は乾燥100gあたり0.34g。そのほか、発芽玄米、トマト、キムチなどにも多く含まれています。このような食材を夕食に加え、朝目覚めたら10分朝日を浴びるようにすると、体内のホルモンバランスが整い、自律神経のバランスも整ってきます。

ストレスを感じていたら、夕飯は「きのこ料理」と決め込んでみてください。きのこはカロリーも少ないので、薄着になる季節にはもってこいの食材です。みなさん、心も身体もさわやかな春を迎えてくださいね。