試合前の食事

試合前の食事

  • 調理時間

    40分

  • エネルギー

    1284kcal

  • 食塩相当量

    6.1g

  • たんぱく質

    35.7g

  • 脂質

    22.0g

  • 炭水化物

    222.0g

※栄養成分は、スポーツをするこども1人分です。

ポイント

  • スポーツの試合や運動会が開催される季節となりました。
  • 今月は、当日お子さんが精一杯力を出し切るために、保護者ができる食事のポイント実践のための工夫を試合前、試合当日、試合後と3週に分けてご紹介します。
  • ●今週は試合前の食事についてご紹介します!
  • ① 身体と脳のエネルギー源となる炭水化物を前日からしっかり蓄える。
  • ② 食べ慣れた消化のよい食事を中心にメニューを組み立てる。
  •    消化に時間のかかる脂質が多く含まれる食品や料理、生もの、食物繊維の多い野菜は控えめに…。
  • ③ 炭水化物を多く含む副菜や果物もプラスして糖質補給を。

材料作りやすい分量(4人分)

  • <汁物>かき玉にゅうめん
  • そうめん…4束
  • 濃いだし本つゆ…大さじ1.5
  • 卵…4個
  • 小ねぎ…適宜
  • <副菜>かぼちゃの煮物
  • かぼちゃ…1/4個
  • A(煮汁)
  •  いつでも新鮮しぼりたて生しょうゆ…大さじ1
  •  国産米こだわり仕込み料理の清酒…大さじ2
  •  米麹こだわり仕込み本みりん…大さじ2
  •  砂糖…大さじ2
  •  水…200ml
  •  
  • <果物>りんごのコンポート
  • りんご…2個
  • A(煮汁)
  •  レモン汁…大さじ1
  •  米麹こだわり仕込み本みりん…1カップ
  •  水…1/4カップ

作り方

<汁物>かき玉にゅうめん

  • 鍋にたっぷりの湯を沸かし、そうめんを茹でる。茹であがったら、流水で洗い水気をよく切る。

  • 鍋に本つゆと水1Lを入れて沸騰させ①を入れ、溶きほぐした卵を流し入れる。

    • 濃いだし本つゆを使えば、簡単にかけつゆが出来上がります。
  • 卵に火が通ったら器に盛り、小ねぎをちらす。

    • ご飯や麺類(そうめん・うどん・マカロニ等)、お餅などを組み合わせることで、炭水化物を無理なく取り入れることができます。
    • 麺類はのど越しもよく、つるっと食べられるのでお子さんにもおすすめ。また、かき玉はふわっとして食べやすく胃腸にも優しい一品です。

<副菜>かぼちゃの煮物

  • かぼちゃの種とわたを取り、一口大に切る。

  • 鍋にかぼちゃとAを入れ落し蓋をして煮る。

  • 煮立ったら弱火にしてかぼちゃが柔らかくなるまで煮る。

    • 煮物だけでなく、お子さんが好きなポテトサラダやコーンスープなどの汁物もおすすめです。

<果物>りんごのコンポート

  • りんごは皮つきのまま1cmの厚さのくし切りにする。

  • 鍋に①とAを入れ火にかけ、沸騰したら弱火で20~30分、りんごが柔らかくなるまで煮る。

  • 粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やす。

    • 試合前には、消化時間が比較的短い果物を多めにとることがおすすめ。
    • みりんやはちみつなども利用した果物もデザート仕立てにすれば、お子さんにとっても食べやすい一品になります。
★その他のメニュー(写真掲載)


<主食>とうもろこしごはん・・・「うちのごはん 混ぜごはんの素 とうもろこしごはん」を使用しています。

<主菜>ぶりの照り焼き

先生からのメッセージ

【管理栄養士 米倉れい子】
炭水化物を多めにとりたい時には、汁物に主食源をプラスすることがポイント。
また、かぼちゃや芋類、豆類、とうもろこしなども炭水化物が豊富なので、副菜として用意してみてください。りんごのコンポートは少し多めに作っておくと、日々のおやつや試合当日の補食にもなります。