好き嫌いを無理なく克服②

『なかなか野菜を食べてくれない子どもに、少しでも野菜を美味しく食べてもらうにはどうしたらいいの?』

『なかなか野菜を食べてくれない子どもに、少しでも野菜を美味しく食べてもらうにはどうしたらいいの?』

  • 調理時間

    15分

  • エネルギー

    170kcal

  • 食塩相当量

    0.7g

  • たんぱく質

    12.0g

  • 脂質

    10.5g

  • 炭水化物

    7.1g

※栄養成分は1人分です。

ポイント

材料作りやすい分量(4人分)

  • トマト…2個
  • 豆苗…1袋
  • ツナ(缶詰)…小1缶
  • サラダ油…大さじ1
  • 卵…4個
  • A
  •  無調整豆乳…1/4カップ
  •  旨み広がる香り白だし…大さじ2
  •  しぼりたて生しょうゆ…小さじ1/2
  • 塩…適宜
  • こしょう…適宜

作り方

  • トマトはヘタをくりぬき、熱湯にさっと通す。皮が破れたら冷水に入れ、皮を取り除き、くし形に切る。

    • 皮むきをすると、歯ざわりがなくなるだけでなく、加熱することで果肉部分のとろっと感も増して美味しさもアップします。
  • 豆苗は根元を切り、長さを3等分にする。

  • フライパンにサラダ油を熱し、①②と汁や油分も含んだツナを混ぜ合わせ炒める。

    • トマトは加熱することで、青臭さや酸味が甘味に変わり、子どもにも食べやすい一品になります。
  • ③に、割りほぐした卵にAを加えた卵液を加え、蓋をして蒸し煮にする。塩・こしょうで味を整え、皿に盛る。

    • お料理にも合わせやすい豆乳と白だしを卵液に加えることで、手軽ながら、コクや風味豊かな優しい味わいに完成します。焦げやすいので火加減には注意してください。
  
  
味覚からくる好き嫌いを克服するメニューとして、次のレシピもおすすめです。
 和風ガパオ(みんなのごはん)
 トマトスープカレー(みんなのごはん)
 ゴーヤと豆腐のカレー風味炒め(ホームクッキング)
先生からのメッセージ

【管理栄養士 米倉れい子】
小さなお子さんの場合、家族と一緒に「おいしいね~楽しいね~」と囲む食卓を経験することで嫌いな食材を克服することもあります。買い物や日々の食卓、休日の食事づくりなどお子さんとの時間を持つことが、食べ物や食事に対する興味を育むことにつながり、好き嫌いを克服する一歩になることも…。あせらず、長い目で取り組んでいきましょう!